2020年4月9日(木)発売 / CSRCD-006 / Comestock Records

同年7月20日(月)ミュージックビデオ公開 /

芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」

2020年4月9日(木)発売

Comestock Records

CSRCD-006

7月20日(火)ミュージックビデオ公開 /

芸術文化活動支援事業
「アートにエールを!東京プロジェクト」

 

 

 

 

   ニッポンのパパ、 がんばろう!    ありそうでなかった、 ロックバンドによる  "イクメン応援ソング" が ついに産まれました。

ライフスタイルの多様化が進む令和日本。

「イクメンが増えていかなきゃNO FUTURE
かもしれないぜ?」

と、ゆる〜く投げかける、

ありそうでなかった

「ロックバンドによる、イクメン応援ソング」

がここに誕生しました。 

ライフスタイルの多様化が進む令和日本。

「イクメンが増えていかなきゃNO FUTURE
かもしれないぜ?」

と、ゆる〜く投げかける、

ありそうでなかった

「ロックバンドによる、イクメン応援ソング」

がここに誕生しました。 

ラマーズ

 

「ラマーズ」の歌詞

 

 

何してる? 呼びかけても

まだまだ 応答なし

 

パパ、杞憂 目指せイクメン

まだ会えぬ君をママと妄想

 

何してる? 十月十日の

長い長い マタニティウィーク

 

ママ、キツい 大きく育つお腹

パパ、やるべきは今そう

 

レンシュー

息吐く安心のリズム

力抜いて抜いて

 

レンシュー

裸のまま

飛び出してベイベー

  

 ヒッヒッフー

力む身体のファルセット

 

ヒッヒッフー

付き添うぜ Hey you!

 

ヒッヒッフー

僕は出来ないファルセット

 

ヒッヒッフー

幸せへの呼吸法

  

パパには似ないでグレないで!

ママが疲れてたら良く寝てね!!

 

卵温めるだけなら代われるのに!!!

 

 

 

作品のテーマ

 

 

ママが妊娠し、出産までの間で

男は本当に無力だなぁと感じるパパ。

 

自分が人間じゃなくペンギンなら、

卵を温める役目を代われるのに、、、

という「人間の男である悲哀」や、

そのモヤモヤを通じて気づく

「家族愛」が楽曲のテーマ。

(キャラクターのペンギンはこの経緯から発案)

 

サビの「ヒッヒッフー」という

ラマーズ法のフレーズは、

作詞作曲者であるドラムの下瀬が

銭湯で目にしたNHK大河ドラマ

「いだてん 第2話」のあるシーンに

インスパイアされたもの。

 

いだてん1
画像出典①「http://konobashodoko.com/idaten2/」

 

いだてん2
画像出典②「https://trepocket.com/idaten00/」

  

レコーディングでは

バンドの楽器だけではなく、

幼児が遊ぶ音の出るおもちゃも録音。

 

雰囲気にもこだわった本作品が

ママを笑顔にし、

家族に優しく寄り添えるパパを

増やすきっかけになれば本望です!

  

アンパンマン

  

問い合わせ

 

バンドプロフィール

  

 バンド名

 ザ・クレーター (The Crater)

 HP 

 https://www.thecraterjp.com/

 Twitter

 https://twitter.com/thecraterjp

 Facebook

 https://www.facebook.com/thecraterjp

 Youtube

 https://www.youtube.com/c/ComestockRecordsMusicVideo

 

バイオグラフィー

ザ・クレーターは「泣いて、笑って、歌って、踊れる」歌モノロックバンド。

ポップなメロディをクセのある声で歌い、ストレートに演奏する。

東京を拠点とし、全国で活動中。

 

2012年12月12日、キャリアの集大成的フルアルバム「僕とロック」を自主レーベルのComestock Recordsよりリリース。

リード曲の「Free Generation」がエフエム石川2013年1月度のPOWER PLAY「MUSIC PICK UP」に選出され、12週にわたりチャートイン。

 

2017年よりドラマーのシモセニアンが以前より創業していたIT企業にメンバー全員が正社員として就職。

完全にインディペンデントなバンドキャリアがここからスタートした。

株式会社カムストック (メンバー全員で運営する会社)

Comestock Records (自主レーベル)

 

バンド収入だけで生活のできないバンドマンに必ず立ちはだかる「お金とバンドのバランス」という課題に独自のアプローチでチャレンジを続け、その内容が2018年11月に週刊アスキーと
2019年2月にテレビ東京の番組にて取り上げられた。

※ 週刊アスキー記事
(2018年11月22日掲載)

※ テレビ東京 「先輩に相談だ!!」
(2019年2月4日放送)

 

平均年齢47歳と、いわゆるバンドマンの旬の年代は過ぎてしまったが、 人生100年時代の日本で、主に同世代に向け、新たなバンドマン像を模索している。 

 

結成以来、東京を拠点に活動。

2012年より国内のライブツアーを毎年継続し、2020年からは海外進出も計画中。

 

2022年に結成20周年を迎えた。

 

 

キャリア

2011年06月

「SAKAE SPRING 2011」出演。

2013年08月

「サマーソニック2013」出演。

2013年10月

「MINAMI WHEEL2013」出演。

2013年11月

「Red Bull Live on the Road 2013 ファイナル」出演。(準優勝)

2019年11月

「Bangkok Music City 2019」出演。

 

ツアー

 

2013年1月〜2013年11月 「僕とロックの旅」 (9都府県・18公演)

2014年4月〜2014年11月

「IN & OUT TOUR 2014」 (23都府県・29公演)

2015年7月〜2016年2月 

「ライブハウスはパラダイス」 (19都府県・43公演)

2016年4月〜2016年7月 

「終わって始まる」 (22都府県・30公演)

2016年10月〜2017年4月  「楽団とワゴンのステップ」(24都府県・47公演)
2017年9月~2017年11月  「秋の出張大作戦!」(9都県・11公演)

2018年9月~2018年11月 

「BAND MAGIC IS THIS!」(24都県・27公演)

 

 

ディスコグラフィー

CD

● 地下室はパラダイス

(11曲入りフルアルバム 2015年)

 

● グッバイ / ハッピーエンド

(ダブルA面シングル 2016年)

 


● 僕とロック

(11曲入りフルアルバム 2012年)

● IN & OUT

(6曲入りEP 2014年)

 


● 夢の途中

(企画盤シングル 2017年)

 

● THIS IS BAND MAGIC!

(5曲入りEP 2018年)

 


DVD

● LIVE BOOTLEG 2016

(ツアードキュメンタリーDVD 2016年)

 


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