ライフスタイルの多様化が進む令和日本。
「イクメンが増えていかなきゃNO FUTURE と、ゆる〜く投げかける、 ありそうでなかった 「ロックバンドによる、イクメン応援ソング」 がここに誕生しました。 ライフスタイルの多様化が進む令和日本。
「イクメンが増えていかなきゃNO FUTURE と、ゆる〜く投げかける、 ありそうでなかった 「ロックバンドによる、イクメン応援ソング」 がここに誕生しました。 |
「ラマーズ」の歌詞
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何してる? 呼びかけても まだまだ 応答なし
パパ、杞憂 目指せイクメン まだ会えぬ君をママと妄想
何してる? 十月十日の 長い長い マタニティウィーク
ママ、キツい 大きく育つお腹 パパ、やるべきは今そう
レンシュー 息吐く安心のリズム 力抜いて抜いて
レンシュー 裸のまま 飛び出してベイベー
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ヒッヒッフー 力む身体のファルセット
ヒッヒッフー 付き添うぜ Hey you!
ヒッヒッフー 僕は出来ないファルセット
ヒッヒッフー 幸せへの呼吸法
パパには似ないでグレないで! ママが疲れてたら良く寝てね!!
卵温めるだけなら代われるのに!!!
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作品のテーマ
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ママが妊娠し、出産までの間で 男は本当に無力だなぁと感じるパパ。
自分が人間じゃなくペンギンなら、 卵を温める役目を代われるのに、、、 という「人間の男である悲哀」や、 そのモヤモヤを通じて気づく 「家族愛」が楽曲のテーマ。 (キャラクターのペンギンはこの経緯から発案)
サビの「ヒッヒッフー」という ラマーズ法のフレーズは、 作詞作曲者であるドラムの下瀬が 銭湯で目にしたNHK大河ドラマ 「いだてん 第2話」のあるシーンに インスパイアされたもの。
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レコーディングでは バンドの楽器だけではなく、 幼児が遊ぶ音の出るおもちゃも録音。
雰囲気にもこだわった本作品が ママを笑顔にし、 家族に優しく寄り添えるパパを 増やすきっかけになれば本望です!
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バンド名 |
ザ・クレーター (The Crater) |
HP |
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Youtube |
ザ・クレーターは「泣いて、笑って、歌って、踊れる」歌モノロックバンド。 ポップなメロディをクセのある声で歌い、ストレートに演奏する。 東京を拠点とし、全国で活動中。
2012年12月12日、キャリアの集大成的フルアルバム「僕とロック」を自主レーベルのComestock Recordsよりリリース。 リード曲の「Free Generation」がエフエム石川2013年1月度のPOWER PLAY「MUSIC PICK UP」に選出され、12週にわたりチャートイン。
2017年よりドラマーのシモセニアンが以前より創業していたIT企業にメンバー全員が正社員として就職。 完全にインディペンデントなバンドキャリアがここからスタートした。 ※ 株式会社カムストック (メンバー全員で運営する会社) ※ Comestock Records (自主レーベル)
バンド収入だけで生活のできないバンドマンに必ず立ちはだかる「お金とバンドのバランス」という課題に独自のアプローチでチャレンジを続け、その内容が2018年11月に週刊アスキーと 2019年2月にテレビ東京の番組にて取り上げられた。
※ 週刊アスキー記事
※ テレビ東京
「先輩に相談だ!!」
平均年齢47歳と、いわゆるバンドマンの旬の年代は過ぎてしまったが、 人生100年時代の日本で、主に同世代に向け、新たなバンドマン像を模索している。
結成以来、東京を拠点に活動。 2012年より国内のライブツアーを毎年継続し、2020年からは海外進出も計画中。
2022年に結成20周年を迎えた。
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2011年06月 |
「SAKAE SPRING 2011」出演。 |
2013年08月 |
「サマーソニック2013」出演。 |
2013年10月 |
「MINAMI WHEEL2013」出演。 |
2013年11月 |
「Red Bull Live on the Road 2013 ファイナル」出演。(準優勝) |
2019年11月 |
「Bangkok Music City 2019」出演。 |
2013年1月〜2013年11月 | 「僕とロックの旅」 (9都府県・18公演) |
2014年4月〜2014年11月 |
「IN & OUT TOUR 2014」 (23都府県・29公演) |
2015年7月〜2016年2月 |
「ライブハウスはパラダイス」 (19都府県・43公演) |
2016年4月〜2016年7月 |
「終わって始まる」 (22都府県・30公演) |
2016年10月〜2017年4月 | 「楽団とワゴンのステップ」(24都府県・47公演) |
2017年9月~2017年11月 | 「秋の出張大作戦!」(9都県・11公演) |
2018年9月~2018年11月 |
「BAND MAGIC IS THIS!」(24都県・27公演) |
● 地下室はパラダイス
(11曲入りフルアルバム 2015年)
● グッバイ / ハッピーエンド
(ダブルA面シングル 2016年)
● 僕とロック
(11曲入りフルアルバム 2012年)
● IN & OUT
(6曲入りEP 2014年)
● 夢の途中
(企画盤シングル 2017年)
● THIS IS BAND MAGIC!
(5曲入りEP 2018年)
● LIVE BOOTLEG 2016
(ツアードキュメンタリーDVD 2016年)